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2016.3.30
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1902年に建築された大隈邸の守衛詰所。我々の頃はJTBの早稲田出張所でした

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2020年秋 コロナ禍の東京六大学野球


 
 2020年はいろいろな事があり心が折れそうな日々を送っています。10月24,25日の週末は2ヶ月ぶりの晴天続き予報で気分転換に神宮球場に行ってきました。
球場の隣にあるオリンピックミュージアムで記念撮影です。



コロナ禍での注意事項は以下の通り、声援はダメなので拍手での応援です、ビール売り子の声もありません少し寂しい風景です。



後ろに見えるのは新国立競技場です。





階下の売り場に行ってみましたが寂しい限りの風景でした。



試合前早稲田のノック風景です。



今週からは応援部の外野席応援が許可になり、ライトからは都の西北が、レフト側からは立教大学の校歌が聞えてきました。



試合は早川(木更津総合)の力投で何とか立教大学に勝利し早慶戦に望みを繋ぐ事ができましたが打撃陣が心配です。
晴天微風の神宮において、NHKの朝ドラ「エール」で紹介された応援歌、古関 裕而氏作曲の紺碧の空を聴き気分転換、来週からも何とか頑張れそうな気がしてきました。


 (教育学部卒 流山市在住 笠井敏晴)
  1972稲門会

ご入会お待ちしております。


スポーツミュージアムにようこそ。

早慶戦、蛭間の連日ホームラン凄かった、そして早川の連投も気合が入っていた。
小宮山監督10シーズンぶりの優勝おめでとう。

   

2020年の対抗戦、早稲田は帝京に勝ち、慶応が魂のタックルで明治を破り混戦模様。23日の早慶戦は早稲田が勝利し、さあ12月は早明戦が待っている。