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2016.3.30
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1902年に建築された大隈邸の守衛詰所。我々の頃はJTBの早稲田出張所でした

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ポルトガル料理は魚介類が美味、ワインも美味


令和元年7月5日 (金) 銀座のポルトガル料理店VILAMOURA(ポルトガル南部海岸のリゾートの地名だそうです)に19名の参加者が集まりました。



世界の料理を楽しむ会もなんと今回で15回になりました。第1回目は2011年6月18日にポルトガル料理店をスタートしトルコ、ブラジル、ミャンマー、ロシア、韓国と世界中を味めぐり又ポルトガルに帰国しました。

朝倉幹事長はポルトガル愛好者の集まりである「ポルトガル倶楽部」のメンバーであり、この店も朝倉さんお勧めの店です。




本日のオードブル三種盛。手前はひよこ豆のサラダです。その後はタラのすり身のコロッケ、ボン・ジ・ケージョ(焼きたてチーズパン)と続きましたがこのパンが美味しかった。ちなみにパンはポルトガル語だそうです。



パン以外にも、おんぶ、タバコ、ボタン、マントなど我々が日常使っている日本語のなかに、ポルトガル語が語源である言葉がたくさんあるのを知りました。





 海鮮アヒージョです



ケバブではありませんエスペターダ、串に刺した肉がスタンドにぶら下がっている状態でテーブルに出てきました。



カタプラーナ ,和食で言えば海鮮蒸し鍋でしょうか、写真右が蒸し焼きの蓋ですが、貝殻などの受け皿にもなります。 



食事以上にもっと嬉しかったのは高校の同級生に久々に会え、更に同級生の近況も聞けたりした事でした。

今回も又楽しい宴でした。



 笠井敏晴 (流山市在住、教育)
 
  1972稲門会

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スポーツミュージアムは3月20日開館


小宮山新監督を迎えた早大野球部
2019年春の6大学野球は慶應に負け残念ながら3位に終わる。


相良監督ラグビー部 、6/9の明治との招待試合は14対29で早稲田の敗戦、秋には早稲田らしさがみたい。